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介護のパートと正社員、どちらを選ぶか

ひかる / 26年目の現役看護師
落ち着いた介護施設の共有スペースのイラスト

介護で働くとき、パートか正社員か。どちらがいいかは、人によって違います。それぞれの良いところと、引き換えにするものを、正直に並べてみます。

現場の声

「子育て中はパート、落ち着いてから正社員に。働き方を変えられて、本当に助かった」

雇用形態収入・安定時間の自由責任
正社員安定。賞与・昇給・退職金のある職場もシフトの幅が広め大きい(リーダーなどの役割も)
パート収入に上限。賞与は控えめなことが多い大きい。生活に合わせやすい比較的小さめ

正社員 ——安定と引き換えに、責任

正社員のいちばんの強みは、安定です。月給制で収入が読めて、賞与や昇給、退職金のある職場も多い。社会保険もしっかりつきます。一方で、夜勤やシフトの幅が広く、リーダーや委員会など、責任のある役割も任されやすい。「腰を据えて、キャリアを積みたい」人に向いています。

パート ——自由と引き換えに、収入の上限

パートの強みは、時間の自由です。勤務日数や時間を、生活に合わせて選びやすい。子育てや家族の介護、自分の体調と両立しやすいのが魅力です。一方で、収入には上限があり、賞与や昇給は控えめなことが多い。「今は、生活との両立を優先したい」人に向いています。

社会保険のこと

パートでも、勤務時間が一定以上であれば、社会保険に入れます。「パート=保険なし」ではありません。気になる場合は、応募の前や面接のときに、加入の条件を確認しておきましょう。

ライフステージで、変えていい

大事なのは、「一生どちらか」ではないということです。子育て中はパート、落ち着いたら正社員。体調を考えて、またパートに戻す。——働き方は、人生の時期に合わせて、変えていいものです。

正社員が「上」で、パートが「下」ではありません。今の自分の暮らしに、どちらが合うか。それだけです。迷ったら、両方の求人を見比べて、具体的な条件で考えてみてください。

次の一手

雇用形態の次は、夜勤の有無など働き方も考えてみましょう。

自分に合う働き方の選び方 →

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